それにしても、2010年2月開催でも、”2009”なんでしょうかね?2009年度ということなのでしょうか?
前座ですけれども、ブログ作者も10分~15分程度発表させて頂く予定です。
大正富山メディカルシンポジウム in 埼玉 2009
β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤 ゾシン 発売1周年記念講演会
主催:大正富山医薬品株式会社
日時:平成22年2月6日土曜日 17:00~
場所:パレスホテル大宮 4階 「ローズルーム」
さいたま市大宮区桜木町1-7-5
プログラム
製品説明:β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤 ゾシン 大正富山医薬品(株) 学術部
開会の挨拶 獨協医科大学越谷病院 臨床検査部 教授 春木宏介先生
一般演題 座長 埼玉医科大学 感染症科・感染制御科 教授 前崎繁文先生
1「PK/PDを考慮した抗菌薬の投与設計-主に呼吸器感染症を中心に-」
さいたま赤十字病院 呼吸器内科 小田智三先生
2「TAZ/PIPCが著効した骨髄移植後PRSP肺炎の一例」
防衛医科大学校病院 血液内科 渡邉純一先生
3「real-time PCR法を用いた起因病原体の同定法、肺がんと肺炎」
埼玉医科大学国際医療センター 呼吸器内科 平間崇先生
コーヒーブレイク:症例をパネルで展示いたします。←今回の講演会の工夫されたところでしょうか?
特別講演 座長 埼玉医科大学 呼吸器内科 教授 金澤實先生
「新型インフルエンザにおける感染症危機管理」
東北大学大学院 感染制御・検査診断分野 教授 賀来満夫先生
特別発言 防衛医科大学校 感染症・呼吸器内科 教授 川名明彦先生
閉会の挨拶 自治医科大学付属さいたま医療センター 呼吸器科 教授 小山信一郎先生
上記講演会終了後に意見交換会も予定されているようです。
上記講演会に興味の有る医師の皆様は、担当の大正富山医薬品MRの皆様にお問い合わせください。
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