2009年8月3日月曜日

若手病院勤務医の憂鬱

さいたま赤十字病院呼吸器内科ブログもお陰様で多数の読者の皆様に読んでいただけるブログに成長いたしました。

これも、さいたま赤十字病院呼吸器内科ブログ読者の皆様が見捨てずに着いてきていたたけましたおかげかと感謝いたしております。

ブログ読者の皆様は医師の勤務形態をご存知の方々は少ないかと思い少し書かせていただきます。

世間一般の皆様は驚かれるかもしれませんが、若手医師の雇用環境はとても不安定なのです。

世間で派遣社員とか日雇い労働が問題となって居ますが、若手医師の業界では遥か昔からそんなのアタリマエの状況でした。

ブログ作者の医師に成り立てから数年間は、一年単位の雇用契約で、引き続き働く場合は、また契約しなおさなくては成らない状況でした。でもまだまだ給料がもらえる分だけマシです。

医師の業界では無給で働く人々も居ます。大学病院の大学院生という身分の方々です。無給なだけで無くして学費を払って仕事させられてたりするのでさらにビックリです。

また市中病院でも常勤医師に成れず、非常勤医師として何年も頑張って働いている人々が多数居るのも実情です。

本当に医師不足と言うのならこういう恵まれない若手医師をしっかりと常勤医師として雇ってあげて欲しいのですが。
院長先生が医師不足と言っている病院ですら常勤枠はアリマセンと言うところが多い気がしますが皆様如何?

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